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トレーナー養成とクラウド けいはんなITトレーニングアカデミー
最終更新日:2014年02月12日
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MCTになろう!

けいはんなITトレーニングアカデミーは、世界で活躍するトレーナー MCT(Microsoft Certified Traner)を育成・応援しています。

MCT学習

現在、ビジネスは、進化し、加速しています。電子メールを起点とした仕事に様変わりし、「見ていない」や「見落とした」が言い訳にならない時代にもなっています。トレーニング業界も、同じく、操作や機能を教え込む講師主体の一方向操作研修の時代は過ぎ去り、やる気を引き出す学習者主体の双方向満足研修の時代に様変わり致しました。

そのような時代の波に乗り、MOT 2007を取得されたトレーナーの方々の努力には、敬意を表します。
このたび、日本でのMOT制度の功績が認められ、MOT が、マイクロソフト社のグローバルなトレーナー資格である MCT に昇格致しました。

MCT TTTではどのようなことを学習するのでしょうか?
トレーナーとしての話し方や立ち居・振る舞い、態度などのベーシックなスキルやマナーはもちろんですが、MOT 2007でも学習できた発問をきっかけとした双方向コミュニケーションを利用した学習者主体の双方向満足研修でのファシリテーション実装に加えて学習者主体の「魅せる研修」を学習します。「魅せる研修」が記憶に残る。「そうなんだ」「なるほど」にどのように受講者を導けばよいのか?


「そうなんだ」「なるほど」に受講者を導くとは、例えば、以下のようなことを思っていただけることです。

  • Wordのボタンを押せば何ができるのかは分かっていたけれど、どのように使えばよいのかわからなかった。「そうなんだ」「なるほど」Wordは、このように使えばいいのね。
  • Wordの機能や操作は知っていたので、研修を受ける意味がないと思っていたが、それは間違いだった。研修を受けて本当によかった。
  • さらにスキルアップしたい。そのために、○○先生の研修をもう一度受けたい。

今、研修の世界でもエンターテイメント性が求められています。
例えば、人気のある漫才タレントや落語家などの芸を見て面白かったとします。なぜ面白かったのかを考えてみます。それには、事前に芸を磨き、ネタを考え、どこを落ちにするのかなどの周到な準備があったからではないでしょうか。ただ、生まれながら面白いという程度では、プロとしては視聴者の人気を獲得することはできないのではないでしょうか。同じネタなのに何度見ても面白いことはありませんか?

それをトレーナーに置き換えて、考えてみます。例えば、古今パソコンが普及し、既に学校や自己流でWordの操作ができる新入社員向けのWord基礎研修を任せられたとします。研修担当者からは、業務の中で用途にあったドキュメントを作成・編集できるようになってほしいという要望がある。あなたは、どのように研修を進めますか?研修終了時に「Wordの機能や操作は知っていたので、研修を受ける意味がないと思っていたが、それは間違いだった。研修を受けて本当によかった。」という言葉を受講者から引き出せますか?同じ研修なのに、何度も受講したいと思っていただけますか?

そのような研修を組み立てるためにはどのようにしたらよいのでしょうか?どのような準備が必要なのでしょうか?
「そうなんだ」「なるほど」をコース詳細プランで実装してみましょう。3日間のMCT TTT では、そのような模擬研修を実際に行っていただきます。

これからトレーナーを目指す方や一般のビジネスユーザーの方、以前MOT資格をお持ちであった方やMOT 2003の方、職業訓練などの長期業務に従事している間に世の中が変わってしまった方、MOT 2007 スキル認定研修や MOT インストラクション認定研修が不合格であったために、MOT 2007 になれなかった方など、あらゆる層の方々に受講いただきたい研修です。もちろんMCTに手続きだけで移行できるMOT 2007を取得済みだが、現状に満足をせず、常に高い志を持たれている方も大歓迎です。インストラクション認定研修で、なぜC評価であったのかにも気づくことでしょう。B評価やA評価であった方には、おひとりおひとりのスキルや背景に応じて、さらなる上を目指して進化していただきます。

但し、それなりの準備や覚悟をして受講してくださいね。ストーリーボードと研修中に収録したビデオが評価され、基準を満たした場合のみ修了証が発行されます。
MCT TTT のカリキュラムは、CompTIA CTT+のスコアリングガイド(MOT 2007でいうスキル定義書)に基づいて構成されています。MCT TTT のスコアリングガイドで所定の基準を満たす必要があります。ストーリーボードと収録ビデオに実装してください。
当校では、MOT Expert & MCT で MOT 2007 認定研修講師を務めた経験豊かな講師による MCT TTT を受講することができます。CompTIA CTT+を保有している講師も在籍し、グローバルな基準でのハイレベルのトレーナーになっていただくようなアドバイスを惜しみません。
冒頭で述べたようにビジネスやトレーナー業界は日々進化し加速しています。今すぐそれに追いつき対応しませんか?
MCT TTT 研修テキストのタイトルは、「プロフェッショナルトレーナーへの道」。MCT は、プロなのですね。

研修前課題の作成計画やスケジュールは必ず立案した上で、作業を進められるのがよいと思います。
研修期間中は、自己管理に特に注意を払ってきただき、ベストな体調で望むように心がけてください。
皆様が、晴れてMCTとして活躍されることを期待してやみません。

現状を打開したい方々の、今勇気あるメールに感謝いたします。

training@keihannait.jp までお願致します。
その際、「MCT TTT で学習することを読んでメールしました。」と書いてください。話は早いです。